これまでしれっと使ってきた「仕入」という勘定科目。
実は解説まだだったんだぜ、おどろいたか!!!
ナチュラルに使いすぎて若干もうよくね??って気分になったのは内緒。
しかも「いや、やらなあかんやろ」という正義感もどき、プライドもどき思いからではなく「気が向いたし書こ」ぐらいの気分で書いていることはもっと内緒。
ということで「仕入」についてやってくお。
「仕入」とは、仕入れにかかった諸々の料金。
「仕入」を説明するのに「仕入れ」という言葉をつかってしまうこの安定のカオス野郎が管理人です。ごきげんよう。
ちなみに仕入れとは
1 商品や原料を買い入れること。「
仕入れ 値段」「仕入れ 帳」
2 教え込むこと。
「物は―によって何事も」〈浮・諸国ばなし・四〉
2の意味はここにきて始めて知ったわ、仕入れが重要(意味深)みたいな使い方できると話の幅が広がるね(何の)
でもまあそこはいいとして。大事なのは後半「もろもろの料金の総称」というところ。
八百屋さんの仕入は市場から購入した野菜の値段、だけではなく、そこにかかった運賃なんかも含まれてくるということ。
一気に仕訳もやっていきたいところだけれど、このブログは鳥頭に優しいブログを目指さないといけないという趣旨があったことを思い出したので、仕入の概要編ということで、一旦ここで終了。
べ、べつに「書くの疲れた」「眠いし」とかいう理由じゃないんだから!(冷や汗)
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