鳥頭奮闘記

「3歩で忘れる鳥頭」と称された管理人が送る備忘記録。人生って常に修羅場。

【心理学】本音と建前。相手がどれだけ心を開いているか知る方法【人間関係】

 

人間観察が習慣になってしまっている鳥頭です。ごきげんよう

 

いやはや人間関係って人生の課題っぽいよなあ。そんなことを思う、お説教マニアです。もちろんする側ではなくされる側。1日3分でいいから反省しようぜと嘆かれる人生を送っています。ぴよぴよ頭は今日も元気。

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今日のテーマは心理学と人間関係。

相手にとって自分はどんな人間なのか。苦手意識の有無であったり、避けたいと思われているか否かであったり。好き嫌いであったり。そんなものが事前に分かれば、それ相応の振る舞いができ、人間関係のトラブルを回避することができます。

実は心理学って、相手を知るのには相当役に立つんだよ。今日はそんなお話です。

 

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人間関係はなぜうまくいかないか

人間観察の結果思ったことですが、人間関係のトラブルが多い人って性格が悪いとか相性がだめとか、個人の性質の部分が原因で起こると思われるかもしれませんが、実は違うんですよね。

むしろ特に性格が悪くもなく、相性もいい。なのに関係が崩壊している人の方が多いです。

 

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なんで性格や相性で問題のない人間同士でもトラブルが起こるか。それは相手との距離感を測り間違えてしまうことが原因です。

自分が「友達」だと認識している人でも、相手は「顔見知り」程度の感覚かもしれません。はたまた自分が「仕事上の付き合い」と思っていても、相手は「気が置けない友人」と思っている場合もあります。

そんな距離感の不一致から、相手が馴れ馴れしく感じたり、冷たく感じたりして不快感を募らせていくパターンがめっちゃ多いのです。

 

お互い「恋人」として把握しあっていても、「恋人」の定義がずれてしまうことによって、うまくいかなくなるケースもよく見聞きすると思います。

 

繰り返しますが、大事なのは距離感です。

 

相手と自分の心の距離を一致させることができれば、人間関係はストレスなく、円滑に回るようになります。

 

・・・リアルでこんなこと言おうものなら「そ れ お 前 が 言 う の ? 」といろんな人から致死量の威圧感をお見舞いされることしてる自覚がある鳥頭です。あえて言わせてもらうなら、鳥頭は80%のKYと、20%のAKYで出来ている!おなか空いたら空気を食べよう!がスローガンのエコな人間です。

 

ということで(?)本日は「相手と自分の距離感を知る方法」について特集します。

 

人間関係の要「距離感」とは何か?

「相手と自分の距離感」とはそもそも何なのか。

これは相手が思っている「自分」の存在と、自分が思っている「相手」の存在のギャップのことです。

 

先述の通り、相手も自分も「職場の人」「クラスメイト」などとお互いを同じような存在と認識している場合、距離感の錯誤で不快感を与えてしまう確率は低いです。

 

しかし、自分が相手を「友達」と認識しているにも関わらず、相手が自分のことを「職場の人」としか認識していない場合。自分は相手を冷たいと思うでしょうし、相手は自分のことを馴れ馴れしいと思うでしょう。このように存在の認識にずれが生じると、お互いに不快感を覚えます。

 

このずれが大きくなるほど距離感のずれは大きくなります。相手も自分も、同じようにお互いを認識しているのであれば、ずれは小さくなります。ストレスが小さく、円滑な人間関係は言わずもがな距離感が小さい方です。

 

距離感のずれが小さい人間関係を形成していくには、お互いの存在の認識を揃えてやる必要があるわけです。

 

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これが結構難しいです。「ズッ友だょ!!」とどれだけ言い合っていても、「ズッ友」の定義の違いにもズレがあります。別々の頭でものを考えている以上、認識をそろえるって簡単なことじゃないんですよね。「上司部下」「先輩後輩」という比較的わかりやすい関係ですらずれるのに、「ズッ友」とかずれが出るに決まってるわいな。

 

かといって「ズッ友とは」みたいな定義から話し合ってたら浦島太郎待ったなしなので、「ズッ友」に代替できる距離の測り方があります。

 

それが「相手が自分にどれだけ心を開いているか」です。 

 

建前でかわしたいのか、本音をぶつけ合いたいか。どれだけ自分の中に立ち入らせていいと考えているか。どう見られたいと考えているか。

 

それがわかれば、ある程度相手が自分をどう認識しているかを掴むことができます。その結果によってこちらが距離感を調整してやることで、人間関係のストレスを最小限にできます。お互い気を遣いあって距離感を揃えるのではなく、こちらが主導権を持って相手と関係をコントロールする感じですね。対人ストレスがゼロになるよ!とは言いませんが、人間関係で悩む人には何かしら参考になる点はあるんじゃなかろうかと思います。

 

 

心の距離感を計る一番シンプルな方法~ちゃんと心を開いてくれてる?~

相手がどれだけ自分に心を開いているか知る方法。それは「手を見せてもらうこと」で知ることが出来ます。

 

心理学を学んだことのある人なら知っているかもしれませんが、手足は人の感情がよく表れる場所とされています。

 

顔に出る感情は、人が敢えて出している可能性が高く、必ずしも本音と一致しません。表情筋で完全に誤魔化されたりすることもあるので、実は人の顔色を見てもあんまりあてにならないんですよね。手足はその分、気が回りにくく誤魔化されにくい箇所です。故にこちらをどう認識しているかも比較的ストレートに表現されます。

 

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手は「手の内を見せる」「手のひらを返す」「手に入る」という言葉があるように、自分の外と内の境界線を意識させる場所です。言わば「内側の中で一番外側の部分」です。

手の動きに注目すると、相手が自分の内側をどれだけ表現しているかを知ることが出来ます。

 

「手を見せてください」という質問は心理学的観点からしてドストレートな問いなんですよね。 

 

心理学で人を見透かす

「手を見せて」と相手に言ってから観察するべき箇所は3つあります。順番に抑えていきましょう。

 

1、手を実際に見せてくれるまでの時間はどれぐらいか。

これで相手がどれだけ自分を信頼しているかがわかります。お願いしたら即座に「いいよー」と見せてくれる人は、こちらを信頼しています。「え?なんで?」と聞き返してきたり、渋る人はこちらに心を開いてくれていないかも。

 

 

2、手のひら・手の甲、どちらを上にして見せてくれたか。 

差し出された手がどんな向きかでこちらに対する警戒心が分かります。手のひらを上に見せてくれる人はこちらを警戒していません。即座に手のひらを差し出した人は、かなり心を開いてくれていると判断していいでしょう。手の甲が上の場合はこちらに警戒心を持っています。

 

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差し出すまでの時間と絡めて考えてみましょう。 

・すぐに手を差し出したものの手の甲が上だった場合:こちらを信頼してはいるものの、自分に晒したくないゾーンを明確に持っていると予想できます。ここから内側立ち入り禁止!というラインをすでに相手が把握している可能性が高いです。ここまでのゾーンでお付き合いしましょう。ここから先は入ったら不快、というゾーンがはっきりわかれています。建前の関係を望まれているでしょう。

 

・即座に手を出さず、手の甲が上だった場合:相手は距離を置きたがっているようです。ぶっちゃけこの話もすぐさま切り上げた方がいいレベルです。プライベートには踏み込まず、淡々とした付き合い方を心掛けてください。

 

 

3、指は揃っていたか、揃っていなかったか。

手を差し出されたら指まで観察してみましょう。もし指を揃えず差し出されたら、相手がざっくばらんな付き合いを望んでいるといえます。特に飾らず誤魔化さず、ありのままの私をよろしく!という合図です。

指がきれいに揃っていた場合、相手の中に「自分をよく見せよう」という心理が働いている可能性があります。この場合相手は「適度な距離感」を望んでいます。とくにストレスもない程度にお互いが譲り合い、遠慮しあいながらやっていきたいという意識の現れです。人間関係に気を遣う人ほどこの傾向が高いです。

 

他にも相手の微々たる動作にも注目してみましょう。「んん?」と思うしぐさや反応があった場合、そこに注目すると上記以外の結論にも行き着くと思います。

 

 

意中の相手や彼氏彼女、友達の本音を考えてみよう

想像したらなんとなく分かると思いますが、心を許していない人に手のひらを見せるのって、意外とハードル高いんですよね。その心理を活かした診断です。ちなみに自分で編み出した診断方法ですが、精度はかなり高いです。鳥頭、天才かよ(ドヤァ) 

 

とはいえ、あくまで自己流の診断でしかありません。相手が人間である以上、どんな診断でも人を完全に把握することは難しいです。結果を鵜呑みにするのではなく、こういう考え方もあるんだ~と思ってもらえれば幸いです。実践も自己責任でお願いします。

 

さすがに不意に「手を見せて」とかやらかすと、原点にして不信感マックスになってしまうので、さりげない日常の雑談に混ぜるように聞いてみましょう。

「〇〇さん、手キレイだよね~」とか「指長いよね~」みたいなところから出発すると比較的自然に「手を見せて」に移行できます。ただし、ネイルの話題から入ると、強制手の甲ルートになってしまうので、あくまで手全体に注目して話題を振っていきましょう。

 

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