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鳥頭奮闘記

「3歩で忘れる鳥頭」と称された管理人が送る備忘記録。人生って常に修羅場。

「めんどくささに心が折れる・・・」継続できない人には共通点があった

勉強・ダイエット・ブログ・・・続かないのには理由がある

 継続は力なり。

昔の偉い人が言うように、物事を続けることには意味はあるとされている。叶えたい夢があるとき。やらなければならないことがあるとき。諦めることが嫌なとき。自分に理想を説くとき。いろんなときに継続することは何かと付きまとってくる課題だ。

 

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個人的には継続することだけがえらいとは思わない。しかし、絶対視はしていないものの一つの物事を突き詰めていくのに、継続できるか否かは大きな鍵になる。そんな気はしている。

 

一方で継続することって簡単なことではないとも言われているのも事実。継続できなかったという挫折経験の分だけ、「継続は力なり」という言葉自体が神格視されているようにも思う。

 

そんな中人間観察を通じて、物事が続かない人にはある共通点があることに気が付いた。今回は、継続できない人が陥っている「継続ができない理由」について触れていくよっと!

 

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継続できない理由:継続することを自分との戦いと考えているから

ダイエットなり、資格の勉強なり、ジョギングなり。継続することは、それなりに大変なことだ。

 

さぼりたい日とか、何もやりたくない日とかが継続している途中に絶対ある。自分の欲求に対して流されずに初志貫徹することは、自分との戦い。そう思っている節がある。

 

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一度投げ出した経験に対して「気合が足らないからだ、しっかりしろ!」と自分をしかりつけ、再挑戦するもののやはり続かない、そんな経験に覚えがないだろうか。

 

最初に覚えていて欲しいことは、継続するにあたって、この「自分の怠け心に対して気合で打ち勝つ!」という考え方はかえって継続できない状況を生み出すことになるということ。

 

なぜかというと「自分自身」を「打ち勝つ」対象としているから。

 

 

継続できないのは自分との戦いになってしまっているから

 例えば、怠けようとする自分に対して理詰めでがんばる理由を説いたとしよう。

「今頑張らないと将来的に滅茶苦茶しんどくなる。今頑張ることで、将来しんどい想いが回避できるのであれば、今頑張るよね。それが一番費用効果が高いやり方だよね」。その説明はスジが通っているし、心の底から納得できている。

 

なのに続かない。鼻息荒く向かった机で、なぜかピタリと動きや思考がとまってしまう。「あれ?できない、なんでだ?気合は十分あるし、やる意義も十分なのになんで?」

 

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これは「自分」を敵と認識しているときに起こる現象。「自分に打ち勝つ意志」が強ければ強いほどこの事態に嵌りやすくなる。

 

はてさて、これはどういうことか。

 

まず理解しておかなければいけないことは、「自分に打ち勝つ」っていうことは、レベルを上げてスライム叩く具合にはいかないのだということ。

 

「がんばる自分」のレベルを上げるということは「楽してだらけたい自分」のレベルも同時に上がっているということ。「天使の自分」と「悪魔の自分」。両方の自分がレベルアップしているのだ。

 

「天使の自分」が理詰めで「やる理由」自分を説く。その裏で、無意識の中「悪魔の自分」が同じように理詰めで「やらない理由」を自分に説く。同じレベルの「自分」であり、同じレベルで理詰めしてくる。だから勝率はいつも五分。

 

「自分の怠け心に対して気合で打ち勝つ!」とみたいな考え方はかえって継続できない状況を生み出すことになるというのはこういうことだ。

 

壁に力いっぱいボールをぶつけようものならば、跳ね返ってくるボールの勢いもそれに習う。自分との戦いってのはそんな感じ。

 

「天使の自分」と「悪魔の自分」は好敵手だったんやでェ・・・

 

 

何をしても続かない状態から抜け出すための方法~自分との戦いをやめよう~

「継続するのに自分に打ち勝ってはいけない」

「自分に打ち勝とうとするのと同じように、敵も自分を打ち負かそうとしてくる。だから抗ってはいけない」

 

ここまでこんな内容を書く中で 

「じゃあなんなの?「悪魔の自分」を倒さないんだったら継続なんて無理じゃないの?ふざけてんの鳥頭野郎」そんな脳内ツッコミが聞こえてきます。

 

その考え方、根本的に違うんだよね。継続するためのコツは、「自分との戦いをしないこと」なのだよ。鳥頭の脳よ。

 

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自分との戦いは勝率五分にしかなりえない。これはすでに記載したとおりだ。これは分のいい戦いではない。勝率も頼りないし、何より気力を消耗してしまう。

 

「やらなきゃなー、でもめんどくさいなー。でもやらなきゃなー」と思っている段階は、「天使の自分」が「悪魔の自分」がドンパチしているとき。実はこの段階が一番気力の消耗が激しい。

 

面倒なことほど後に回すな、みたいなことを言われるのはこういう無駄な葛藤を省いて気力を節約するため。実際「面倒だけど早くやっておこう」取り組んだら、意外と楽に物事を終えられる。身に覚えがあるかもね。小学校の頃の宿題だったり、掃除だったり、歯磨きだったり。めんどくさいと思う前にやったらそれほど消耗しないんだよな。

 

自分対自分のギリギリの戦いは、継続することに向けるはずだったエネルギーすら消費してしまうのだ。なんとか「天使の自分」が勝利しても、やりはじめてすぐに「なんかしんどくなってきた」とやめてしまうことはこれが原因。エネルギー効率、非常によろしくない。

 

ということは選ぶべき選択肢は「自分と戦わない方法」になる。天使と悪魔が共存できる世界をつくろうよ!というところから「継続できる自分作り」がはじまる。

麻雀ならば平和上がりだけを目指す縛りプレイ派の管理人です。それしか役知らんのや。

 

継続できるようになるたったひとつの考え方~楽して継続できる工夫をしよう~

継続できる自分作りに際して、一番の理念は「楽して継続できる工夫をすること」。

 

 毎日やることだからこそ、頑張ろうとしてはいけない。最小限の労力でやらなければ継続できない。やるべきことは気合を入れることではなく、どうやって省エネするかを考えること(具体的なコツについては長くなるので別記事でうp予定)

 

「継続することはしんどいことだ!しんどいと思い続けながらもやることが大事だ!みんな、苦しめ!!」みたいな考え方は根本的に間違っている。

しんどい思いをしたいならば、苦行という修行があるのでそちらをやればいい。わざわざ潜在意識にまで「継続=しんどいこと」という認知をさせることで得られるメリットは少ない。継続に意味を見出したいのではなく、苦しい状態に意義を感じているだけに思えるし。苦しいことがしたいなら別のことでもできる。目的も分散してるし、第一そんなことやりたかねーよっと!

 

というわけで、自分にとってしんどくない工夫をどんどんしていこう。

 

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ストレッチでも、電車を待ちながらさりげなくできるものもあるし。資格試験の勉強だって、日常の無駄な時間を宛がうことで新たに時間を捻出せずに済む場合もある。

 

朝に弱い人は、無理矢理早起きする必要はないし。夜さっさと寝たい漁師さんに夜更かしはただの負担。ちょっとの時間で大きな効果を得ることが目的なので、時間も場所も方法も、試行錯誤していけばいい。

 

ちなみに管理人は簿記の資格を取得する際に、仕事がある日は一日3時間程度勉強していた(ムラはあるけど)。周りから見れば「ようやるよな」という印象だったらしいけど、仕事前、休憩時間、仕事終わりにそれぞれ決まった時間を勉強に宛てることでそれほど大きな負担を感じずに合格まで漕ぎ着けた。

個人的に結果にはもちろん、うまいこと習慣化できた過程にも満足していたりする。

 

 

繰り返すけど、継続できるかどうかは気合で決まるわけじゃないやで。

 

もし、今あなたが継続できないと悩んでいるなら、それはあなたの考え方のせいかもしれない。継続することは確かに楽ではない。しかし、しんどいことでもないのだ。

 

継続することでしか見えないことも、達成できないこともある。 

そういった諸々のことを一緒に見にいかないかい? 

 

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