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鳥頭奮闘記

「3歩で忘れる鳥頭」と称された管理人が送る備忘記録。人生って常に修羅場。

自分の強みがわからない人へ~「どんな強みがほしいか」を考えたことありますか?~

秋元康氏の『企画脳』を読んで数日、「自分の武器ってなんだ・・・」とぐるぐる考えていた管理人です。

自分の強みとか弱みとか武器とか。簡単に聞いてくれるけど、簡単に答えられるやつってあんまりいないんだろうね。かくいう管理人も「自分の強み?なにそれおいしいの」となんでもかんでも食べようとするスタンス。

 

流石にずっと同じ問いをむしゃむしゃしているわけにはいかないので、とりとめなく極寒の公園のベンチで考えていた結論のような代物をアウトプット。今回はそんな記事です。むしゃくしゃしてやった。今は後悔している(犯行動機)

前回の書評の補足記事として読んでね。

 

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「自分の武器」「自分の強み」が見つからない理由は、自分に失望したくないから。

「自分は何を武器に戦っていけるのだろう」

 

自分の強みを考えるうえで、直面する疑問はこうだと思う。自分が今もっている手札(できること)を見回して、少しでも人より秀でているところを見つけて、これかな?いやこっちかな?そんな感じで吟味する。 

 

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でもこの方法って、どっかで考えることをやめてしまうんだよね。

 

自分の武器はこれ!そう言えるまで突き詰めず、その問いを投げ出してしまう。もうなんかどうでもいいやって思う。絶対に考えなきゃいけない局面の場合だと「じゃあもうこれにしとくか!」と適当に選んで取り繕ってしまうんだよな。結局その場凌ぎの武器。もちろんこれで自分は戦っていくんだ!という気なんかさらさらない。

 

うん、過去の鳥頭だな。

 

考えることを放棄してしまう理由はよくわかる。自分の中で「これが優れてる!」と思うところを辛うじて見つけたとしても、絶対誰かには負けてるんだよね。

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もともとポテンシャルが高い人と比べたら、自分の「優れている」と思っていたものも平均ぐらいになってしまうようなやつらがいるんだよな。

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これじゃだめだ。一番じゃない。むしろすごいやつの最低のラインにすら届いてない。平均どころか最低ラインだよ?逆にすごい。なんだよこれ。これで戦うなんて井の中の鳥頭じゃん。無茶振りっすわ。ってな。

 

自分の武器を探しきれない理由は、「探しても見つからない」とか「本当にまじでわからん」という突き詰められていない感じではなく。「自分に失望したくない」「わからないことにしておきたい」そんな気持ちの現れではないかな?

 

最初から「武器」を「武器」として持っている人はいない

 

 

 一度上司(師匠)から「結果を出しているブロガーは、その人にしかない強みを持っている」と言われたことがあった。

 

※管理人はブログで例えていますが、これは主語を各自で脳内変換して考えてみて。「本当に仕事ができるヤツは」「地頭のいいヤツは」「いつも誰かに好かれているヤツは」「就活で内定を集めてくるヤツは」「テストの点数いいヤツは」みたいに。

 

その強みとはブログでいうと「特定の分野に特化した記事が書ける」ことのほかに、「記事を書く速度がべらぼーに早い」というような読者からは見えにくい強みもあるのだそうだ。

 

前者についてはわかる。長年野球をやってきた人は「野球が上達するコツ」を情報として発信することが出来る。「知っている」「やったことがある」そのものが強みになるパターンのこと。

 

問題は後者。記事を書くのがめちゃんこ早いとか、散歩に出かける度にコンテンツを作ってくるとか、3秒あれば書く内容がまとまるとか。すごいブロガーともなると、超人みたいな能力持った人がいるそうだ。もうこれは「俺に勝てるのは俺だけだ」とか言って欲しいね!(自棄)

 

 

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「結果を出しているブロガーは、その人にしかない強みを持っている」

 

はて。

わかんないよね。鳥頭どうこう関係なくわかんないね。

 

 

「んなこといわれてもさっぱとわかんねえべ」

 

お前は脊髄でしゃべってんのかと友人につっこまれるぐらい、頭で考えていることがつるんつるん口から発射される管理人は案の定その問いを3秒でぶん投げました。知ってた。

 

管理人のオブラートレス発言に対して、さらに上司(師匠)は続けます。

 

「んなもん、『今まだ』わかんなくて当然だろうよ」

 

 

・・・はっとしました。

 

 

「結果を出している人」って最初から今持っている武器で戦っていたわけではない。最初はうろうろ、ふらふら、試行錯誤を繰り返して。うまくいったりいかなかったりを繰り返し、その上でようやく「自分の武器」たるものに辿りついたのではないか。

 

今雲の上にいるような人も、すごい人のポテンシャルを見て、ぐぬぬってなっていた時代もあるんじゃないか。それは今の自分と同じじゃないのか。

  

自分の武器・強みに成りえるのは、自分が武器にしたいと思ったものだけ

『今まだ』わからない。

 

「自分は何を武器に戦っていけるのだろう」。それがこの疑問の答えだ。

 

「今結果出している人」の過去が今の自分と同じだと仮定して、彼らがどうやって武器を手に入れられたか。自分はどうすれば、武器をとれるのか。

 

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「何を武器にしたいかを考えることができたから」

いろんな人のブログを読んで、その特色に触れて。今はこれが答えだと思っている。

 

RPGとかで武器屋さんいくでしょ。武器選ぶでしょ。自分が好きなの選ぶよね。現実って案外それに近いのかもしれない。体格にあっていない武器だって、装備して気に入ったら使うよね。使って強くなるように努力するよね。逆にチビだけどあえて斧つかってんだよ!って言いたいもんね。なにいってんのかわからなくなってきた。

 

結局誰かと今の能力を比べてしまえば、絶対負ける。ポテンシャルで及ばないことも数え切れないぐらい多くある。自分の中にある、人より秀でた部分を見つけて武器と宣言することはどこかで限界が来る。

 

ならば自分への問いを変えてみるほうがいい。

「自分が今一番使いたい、育てたいと思う武器はどれだろう」。

 

それが今、それほど優秀ではなくても、自分より優れた人がたくさんいたとしても。この武器をとった自分を肯定し続けることができるかどうか。それを振るうに値する武器にまで育てていける決意があるか。たくさんの「結果出している人」の綴る文字を見て、むしろそっちな気がするぞ・・・と思った鳥頭ですた。

 

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