読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鳥頭奮闘記

「3歩で忘れる鳥頭」と称された管理人が送る備忘記録。人生って常に修羅場。

資産について~当座預金編~

資産についてぱーと2。

 

 

 

ここから資産の勘定科目として相当の登場率を誇る「当座預金」について。

 

 

簿記で出てくる預金には大きく2種類ある。

普通預金」と「当座預金」。

 

 

 

普通預金」は言わずもがな。おまいらの給料が振り込まれる口座はだいたいこれ。

法人個人関わらず、身分証明書と印鑑があれば誰でも開設できる口座。

 

 

 

一方の「当座預金」。

利用者は法人がメイン。開設にはいろいろ書類やら審査が必要らしい(うろ覚え)

さらに開設や取引に際して手数料がかかる。

 

あんまり誰でも開設できる口座じゃないみたい。

お金掛かるし、手間もかかるし。

 

 

ただ、「当座預金」にしかできないこともやはりあるようで。

 

・「小切手」「手形」の発行ができる。

・引き出し限度額がない。

・引き出しの手数料がかからない。

 

 

メリットとしてはこんなもん。

三つ目については「小切手」や「手形」の発行に手数料取られること考えると

「そらそうよ(怒)」とも思うけど。

 

企業間の取引のように大きな取引を行う場合は上限のある普通預金じゃ

手間になってしまうということかね。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

ここで注目すべきは1つめメリット。

「小切手」「手形」の発行ができる。という箇所。

 

 

 「小切手」「手形」とはなんじゃいな。

というところもついでにみていくことにする。

 

 

 

 

「小切手」「手形」というのは共に支払いを約束するもの。

 

 

企業間取引は一気に莫大なお金が動く取引が毎日のように行われている。

企業はそのたびに現金を用意してアタッシュケースに詰めて。。なんてやってる

わけがなく。

 

 

 

取引と同時に「じゃあ払っとくからねー」という意思表示を行うことで

取引を成立させているようで。

 

その意思表示にあたるのが「小切手」や「手形」の振り出しにあたる。

 

 

 

小切手というのは相手が請求する額を小切手に記入し、

相手に「じゃあ俺の当座預金から落としといてー」ってのができるもの。

受け取った人が好きなときに銀行にいって現金に還元できるチケット。

当座預金の残高以上の額は振り出せない。

 

 

 

「手形」というのはいついつまでに払える準備しとくんで!と宣言するタイプ。

小切手と違って期日があり、基本的に満期まで待つ必要がある。

小切手と違って払うまでにスパンがあるため、

当座預金の残高に関係なく振り出すことができる。

 

 

 

 小切手で本来あるはずのない額を払うと約束したり、手形の期日を守らなかったり

あげくドロンしたりとフリーダムなことが考えられるから

銀行側も開設に際しては慎重に審査を重ねてその企業が信用に足るか

見極めを行っているということ。